喪主のやること!
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家族葬で喪主のやることは、どんな事があるでしょうか?
堀ノ内斎場の家族葬を例にまとめてみました。
家族葬で喪主のやること
家族葬で喪主のやることといえば・・・・
まずは項目別にまとめてみました。
①葬儀の全体的な窓口
②葬儀の打合せ
③宗教者との連絡
④訃報や参列者の確認
⑤料理や返礼品の確認
⑥葬儀当日の挨拶や接待
⑥お支払い
葬儀の全体的な窓口
葬儀の全体的な窓口となります。
家族葬に関しての全般的な問い合わせに対応します。
葬儀の打合せ
葬儀の場所や日程、葬儀の規模などを葬儀社と打合せします。
宗教者との連絡
宗教者が葬儀社の紹介であれば、葬儀社にお任せですが・・・・
檀家であり菩提寺がある場合は、ご自分で連絡してお布施なども確認しなければなりません。
訃報や参列者の確認
家族葬とはいえ参列者の確認は必要です。
訃報や町会などに掲示するのか?
故人や遺族の会社関係は参列するのか?
などなど人数をある程度、把握する必要があります。
料理や返礼品の確認
家族葬とはいえ、一般の参列者が来られる場合は、お香典をいただく可能性が高いです。
返礼品や料理など、接待が必要になります。
返礼品や料理の量などを調整するために、参列者の人数確認は必須となります。
葬儀当日の挨拶や接待
葬儀当日は、参列者を接待しなければなりません。
遠方からの御親戚や、たとえばお取引先のお客様などなど、接待やお迎えは重要となります。
また、告別式には喪主のあいさつ、出棺やお食事前などに行う場合が多いです。
お支払い
最終的な葬儀代金やお食事代、返礼品代などのお支払いを責任をもって行います。
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